« 2008年4月 | トップページ | 2008年6月 »

2008年5月

2008年5月26日 (月)

今週の精油 ”シダーウッド”

シダーウッド・Cedarwood


殺菌力でカビ退治


《かんたんレシピ》


ルームクリーナー


シダーウッド + サイプレス + レモン


梅雨の前にカビの発生しそうな場所にスプレー

森林浴の香りを感じながら、殺菌を。


《topics》


シダーウッドは、ウッディーでドライな感じの香り。

「シダー」とは、霊的なパワーを意味するセム語からきたものです。信仰のシンボルでもあり、瞑想にも使われ、寺院では薫香として用いられました。古代エジプト人はミイラ作りに使いました。現在では、箱とか鉛筆の小物に多く使われています。また、香水の保留剤としても広く利用されています。

殺菌消毒力があるので、にきびや皮膚炎、乾癬などにも有効です。

神秘的な香りの中で、殺菌を行ってみてください。


● 注意 ●
刺激が強いので、使い過ぎないように使用量にご注意下さい。
妊娠中は使用を避けてください。

Copyright (c)con Fiore All Rights Reserved 

| | コメント (0)

2008年5月21日 (水)

今週の精油 ”ライム”

ライム:lime


シャキッと元気になりたいときに


ルームコロン


ライム + パルマローザ


無気力感から解放されて、すっきり明るい気分に


《topics》

ライムはムーア人によってヨーロッパに持ち込まれました。
その後アメリカ大陸に導入される際、ライムをのせて運ぶ船は「ライムジューサー」と呼ばれ、乗組員達の貴重なビタミンCの供給源になっていたそうです。


ライムの香りはコーラやジンジャーエールの香りづけに使われているほか、料理やカクテルにも使われ香水産業でも広く使われています。


シャープで少し苦みのある甘くフレッシュな香りは、心を活気づけてポジティブにしてくれて、集中力アップの効果も期待できます。
また、他の柑橘系の精油と同様食欲を増進させる働きがあります。


● 注意 ●

刺激が強いので、使い過ぎないように使用量にご注意下さい。
肌につけた状態で日光を浴びると、炎症を起こす場合があります。
つけてから12時間は日光を浴びないように気をつけましょう。


Copyright (c)con Fiore All Rights Reserved 

| | コメント (0)

2008年5月16日 (金)

本日の仕事

毎年お世話になっているJBゴルフカップでの仕事です。




ロビーをマッサージルームにして、ゲストの方へのサービスを行います。

その空間にアロマを香らせてます。





ローズウッド&レモン


男性の方がなるべく好きな香りで、ゴルフの疲れをいやす香りを選んでみました。

ホールアウトしてきた皆様が、「いい香りするね」といって下さるだけでうれしくなります。


マッサージルームでは、ペパーミントオイルでのハンドマッサージのサービス




マッサージは、専門の方々が行ってくださるので、そこにアロマオイルを使ってもらいました。


マッサージを受けたお客様の感想は、皆さん喜んでくださり、よい感じです。


今回は、これからオリンピックに向かうKHちゃんも参加。アロマテラピーについて説明させてもらいました。

すごく興味を持ってくれて、一緒に作ったスプレーとオイルも気にいってくれました。

明日から最終合宿とのこと。少しでも役に立てば、と期待してます。




本日天候もよく(昨年はどしゃぶりの雨)、気持ちよい中で行われたゴルフコンペ。

参加していた、プロゴルファーの方も、香に気付いてくれたり、マッサージしてほしいと言ってくださったり(ゲストの方だけのサービスだったので)、その一言一言がこちらの心をいやしてくれました。


今回で3回目ですが、このようなことが広がっていったらよいなと思ってます。






| | コメント (0)

2008年5月14日 (水)

四川省大地震

地震発生から丸2日


被災された方、お亡くなりになられた方、お悔やみ申し上げます。


日本でアロマテラピーが本格的に普及したのは、阪神淡路大震災の後だと言われています。

なぜ、地震がきっかけだったのでしょうか。


地震直後は、とにかく目の前のことを片づけるしかなく、生きていくことに必至だったとのことです。

しかし、時間がたつにつれて、住む家が無くなってしまったこと、知人が亡くなってしまったこと、など虚無感が襲ってきたといいます。


叔父夫婦も神戸で被災しました。マンションが崩壊し、家の中はめちゃくちゃで、ピアノが飛んでいたそうです。

幸い二人ともけがもなく、すぐに大阪に避難することができました。


しかし、そんな二人でさえ、東京に戻ってからも、ちょっとした地震の揺れにおびえるようになりました。

引っ越しの手伝いに行った時も、寝室には絶対にタンスを置かないなど、ちょっとしたことに神経質になってました。


地震が被災者に与えたものは、物質的な問題ではなく、精神的ダメージだったのです。


その気持ちに少しでも手助けになったのが、アロマテラピーだったのでしょう。

好きな香り、思い出の香がそばにある。

オイルトリートメントによって、人のぬくもりを感じる。

ほんの少しのことが、救いになっていったのかもしれません。


中国の方々も、今回の地震の影響が本当に出てくるのは、1週間後、1ヶ月後、数年後なのかもしれません。


少しでも、アロマテラピーが手助けになれたらよいと願っています。




軍事政権のため報道がシャットアウトされている、ミャンマーのサイクロン被害でも、多数の死者が出ているとのこと。少しでも多くの人が救われますように。。。

| | コメント (0)

2008年5月12日 (月)

今週の精油 ”ベチバー”

ベチバー:Vetiver


エスニックを感じさせる土のようなふかみのある香り


サシェ


ベチバー + サンダルウッド

衣類の虫よけに

《topics》


ベチバーはインド、タヒチ、ジャワなど熱帯地域にみられる野草で、根から精油が抽出されますが、抽出量は少量です。

鎮静作用から、「静寂の精油」としても知られています。そのため緊張を解くのに役立ちます。

根を粉にしてサシェに入れ、イガやほかの昆虫からインド産のモスリンを守るために使われてきました。

香水の保留剤としてよく使用され、「ムスリーヌ・デ・サンド」という有名な香水にも配合されています。

衣類の虫よけだけでなく、中枢神経系のバランスをとってくれたり、全身に酸素を運ぶ役目を果たしたりするので、心身ともによみがえらせてくれます。


● 注意 ●

香りの強い精油です。容量に注意してください。

| | コメント (0)

2008年5月 9日 (金)

空間に対する印象

印象は人に対してだけではありません。以前にも書きましたが、私たちはいろいろな社会に住んでいます。社会に存在するということは、様々な空間に存在するということです。空間が存在しない場所はありません。人に出会うよりはるかに多くの確立で新しい空間と対面しているのです。



今いる場所の印象を思い浮かべてください。住み慣れた家の中。学校、会社。電車の中。自分の部屋。旅行先。自然の中。建物の中。いろいろなところにいると思います。そこには、さまざまな印象があるでしょう。



いつもと同じ場所だと思っても、同じ空間はほとんど無いと言えるでしょう。自分の部屋でも、お天気や部屋の状態、自分の体調、においなど様々な要因によって、印象が変わってきているはずです。またその空間に対する印象は気分のよしあしにもかかわってくることがあります。そう考えると、空間の印象というのは、人間にとってとても重要なことなのです。



居心地の良い場所と思った気持ちのときは、その空間に良い印象をもっていると言えますし、また、気分もよくなります。良い印象を持った場所には、何度も通いたくなりませんか。自分の部屋を自分の居心地のよい状態にしようとするのも、良い印象を持ちたいということではないでしょうか?



逆になんとなくその場にいたくない場所は、印象が悪いといえます。以前旅行に行ったとき、なんか良い印象がもてないホテルがありました。そのホテルは薄暗くかびくさく、翌日外を見るとそこは墓地でした。この話は少し極端だとしても、ツアーに組み込まれていなければ、決して自分では選ばなかったホテルでしょう。もちろん2度と行きたいとは思いません。



では、良い印象の空間とはどんなところでしょうか。空間をデザインする重要な要素は、「色・形・素材・照明」だと考えられています。私はここに「香り」を付け加えて考えています。手つかずの自然の中以外は、その空間はなんらかの目的で誰かの手によって作られています。作り出すときに、この5つの要素を考えて作られているかいないかによっても印象は異なってきます。良い印象の空間というのは、この5要素がバランスよく整えられているところではないでしょうか。



ある会社を訪れたとします。まずその会社のビル、受付に入ることになります。そこで受ける第一印象は、その会社の印象にもなってしまいます。良い印象を与えられれば、その会社のイメージもアップします。だから、会社の受付には、きれいな花が飾ってあったり、対応の良い受付の方がいたりするのです。では、その会社の会議室や洗面所が汚かったりしたらどうでしょう?せっかくよい印象を持っていたのに、表面だけの印象の良さなのだと感じるのではないでしょうか?



私はよくホテルやデパートの洗面所を利用しますが、その場をみると、そこのホテルやデパートのお客様に対する姿勢がわかるような気がします。レストランも同様です。どんなに素敵なお食事をいただいても、洗面所が汚かったり変な臭いがしたりすると、レストラン全体の印象も悪くなり、もう一度来たいと思わなくなってしまします。以前訪れたレストランは、自然食にこだわりをもっていて、使っている野菜はすべて有機野菜。生産者の方の写真まで載せていました。しかしそこの洗面所では、安い芳香剤の臭いがしていたのです。しかも見えるところに置かれていました。自然にそこまでこだわって、お店の雰囲気もとても素敵だったのに、最後に芳香剤の香りでは、それまでの素晴らしい印象が安っぽく感じてしまいます。



「企業イメージ」という言葉があります。ここには、さまざまな要素が含まれると思いますが、企業の表の顔でもある職場の空間作りはとても大事です。隅々まで空間作りが施されている企業では、気持ちよく働けて、お客様に対してもよい印象をもってもらえるのではないでしょうか。つまり、良い印象の空間は良い印象の人を作り出す要因にもなると私は考えています。



最近の人材派遣会社の求人では、「きれいなオフィス」という文字をよく見かけます。それは、多くの人がきれいな空間にいたいということを望み、また、きれいなオフィスの企業は、気持ちよく働ける環境であるということに結びついているからではないでしょうか?



数年前、デパートがお客様獲得のためにまず洗面所の改革を行いました。残念ながら男性のほうがどんな状態か知ることはできないのですが、客層のほとんどが女性というデパートでは、女性の洗面所の改革は大きな意味があったようです。ほんの少し、空間を変えるだけで売上にまで影響するということです。



「空間の印象」は、その場すべてのイメージにもつながります。印象というと、すぐに人に対する印象を思い浮かべますが、このように空間に対する印象もとても重要なのです。



空間は意識しないものだからこそ、大切に考えていきたいところではないでしょうか。


(ネイチャーテクノロジー社投稿文より)

conFiore LLC Ⓒ

| | コメント (0)

2008年5月 6日 (火)

今週の精油 ”ベルガモット”

ベルガモット:bergamot



緊張した神経をリラックスさせ
目標に向けて再出発


《かんたんレシピ》


~芳香浴~
ベルガモット + レモン + サイプレス

鎮静作用で、気持ちも落ち着けてくれます。

《topics》


ベルガモットは、イタリアの小都市ベルガモの名前に由来していて、コロンブスがカナリア諸島でベルガモットの木を発見し、スペインとイタリアに持ち込んだという言い伝えがあります。

その後、イタリア国内で広く民間療法に使用されてきました。


ベルガモットはアールグレイの香りづけにも使用されていることで知られてます。

また、ほとんどの香水によく使用されているとか。

親しみやすい香りで様々な精油との相性も良いため、1本持っていると活躍してくれる精油です。


気分をリフレッシュしてくれるほか、抗うつ作用があるため心を落ち着けてくれる効果も。


● 注意 ●


肌につけた状態で日光を浴びると、炎症を起こす場合があります。(光毒性)

つけてから12時間は日光を浴びないように気をつけましょう。


| | コメント (0)

2008年5月 1日 (木)

1周年

5月になりました。


弊社設立1周年です。


もともと友人と2人で始めたLLP(有限責任事業組合)だったのですが、一人になったので、LLC(合同会社)として、再出発してから1年。


昨年は、大学院もあったのでなかなか本腰を入れられませんでしたが、今年は頑張っていきたいと思います。


アロマに興味のある方

「香り」って何?っていう方

自分で会社作ってみたいんだけれどという起業家の方

その他もろもろの方々


これからも、


conFiore LLC 


よろしくお願いいたします。


HP:http://www.confiore.net

| | コメント (0)

« 2008年4月 | トップページ | 2008年6月 »