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2008年5月14日 (水)

四川省大地震

地震発生から丸2日


被災された方、お亡くなりになられた方、お悔やみ申し上げます。


日本でアロマテラピーが本格的に普及したのは、阪神淡路大震災の後だと言われています。

なぜ、地震がきっかけだったのでしょうか。


地震直後は、とにかく目の前のことを片づけるしかなく、生きていくことに必至だったとのことです。

しかし、時間がたつにつれて、住む家が無くなってしまったこと、知人が亡くなってしまったこと、など虚無感が襲ってきたといいます。


叔父夫婦も神戸で被災しました。マンションが崩壊し、家の中はめちゃくちゃで、ピアノが飛んでいたそうです。

幸い二人ともけがもなく、すぐに大阪に避難することができました。


しかし、そんな二人でさえ、東京に戻ってからも、ちょっとした地震の揺れにおびえるようになりました。

引っ越しの手伝いに行った時も、寝室には絶対にタンスを置かないなど、ちょっとしたことに神経質になってました。


地震が被災者に与えたものは、物質的な問題ではなく、精神的ダメージだったのです。


その気持ちに少しでも手助けになったのが、アロマテラピーだったのでしょう。

好きな香り、思い出の香がそばにある。

オイルトリートメントによって、人のぬくもりを感じる。

ほんの少しのことが、救いになっていったのかもしれません。


中国の方々も、今回の地震の影響が本当に出てくるのは、1週間後、1ヶ月後、数年後なのかもしれません。


少しでも、アロマテラピーが手助けになれたらよいと願っています。




軍事政権のため報道がシャットアウトされている、ミャンマーのサイクロン被害でも、多数の死者が出ているとのこと。少しでも多くの人が救われますように。。。

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