« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »

2009年3月

2009年3月25日 (水)

13週目;今週の精油”マンダリン”

マンダリン:mandarin

新生活のストレスと緊張緩和に

《かんたんレシピ》

芳香浴

マンダリン + ラベンダー

不安を取り除き、穏やかな気分に。

《topics》

日本では「ぽんかん」の名前で知られている中国産のみかんが原料です。現在ではヨーロッパでも広く栽培されて、主な産地はイタリアやスペインです。
柑橘系の精油特有の光毒性(肌に付けた後で紫外線を浴びると炎症などを起こす特性)が少なく、扱いやすい精油です。

さまざまな精油との香りの相性がよく、そのはたらきは気持ちを明るくし不安を取り除いてくれるほか、刺激が少なく肌を滑らかにしてくれるのでスキンケアにもぴったりです。

● 注意 ●

敏感な肌を刺激する場合があります。トリートメントや沐浴で使用する場合には、使用量に注意しましょう。

光毒性は少ないですが、肌につけてから12時間は日光を浴びないように気をつけましょう。


| | コメント (0)

2009年3月17日 (火)

12週目:今週の精油”メリッサ”

メリッサ:melissa


冬季うつから抜け出して春にむけて気分転換するために


《かんたんレシピ》

マッサージオイル


メリッサ + ローズマリー +ネロリ


落ち込んだ気持ちを明るく高め呼吸をゆったりとしてくれます


《topics》

レモンバームとも呼ばれ、先週の精油バーベナにも似ています。心を閉ざす原因を取り除いてくれ、心を慰めてくれます。

またメリッサは「不老不死の霊薬、万能薬」といわれ、心臓にたいして鎮静作用を示し、中東地方では強心剤として広く使われていました。

残念なことに、メリッサはとても高価な精油です。そのため偽物や質の悪いものも出回っていますので、購入時には注意してください。


● 注意 ●

月経を正常にする働きがあるため、妊娠中は使用を避けてください。敏感肌を刺激することがあります。


| | コメント (0)

2009年3月 9日 (月)

11週目:今週の精油”バーベナ”

バーベナ:verbena


お茶としても飲まれているハーブ

すっきりした香りでリラックス&リフレッシュを


《かんたんレシピ》

芳香浴


バーベナ + ベルガモット


抗うつ作用でストレスを和らげます。


《topics》

レモンバーベナと呼ばれ、18世紀に導入されて以来イギリスの庭園で栽培されています。

魔女がこの木を使って催淫剤を作ったという言い伝えがあり、催淫作用の評判が高いハーブです。

フレグランスや石鹸に使用されていますが、採油率が低いため高価な精油です。


リフレッシュ&リラックス&催淫作用の他、吐き気や消化不良など消化器系のトラブルにも。


● 注意 ●

敏感な肌を刺激する場合があります。トリートメントや沐浴で使用する場合には、使用量に注意しましょう。

| | コメント (0)

2009年3月 3日 (火)

10週目;今週の精油”ミモザ”

ミモザ:mimosa


香水の原料にも使用されている、ゴージャスで濃厚な花の香り


《かんたんレシピ》

練り香


ミモザ + ネロリ


ゴージャスな香りを楽しみながら、優しい気持ちになれる作用も。


《topics》

春に黄色い花を房状に咲かせるミモザは、アカシアの一種です。
アカシアの木が美しい少女の金髪を枝で絡めとろうとしたところ、髪がナイル川に落ちてしまいその香りがエジプトに伝わったという伝説があります。

ミモザの香りは古くから人々に愛され、フレグランスとして使用されています。

傷ついた心を癒し、穏やかな気持ちにさせてくれると言われています。


イタリアでは、3月8日の国連の定めた国際女性デーに、女性にミモザを贈る習慣があります。

恋人に奥様に、ミモザの香りを贈ってみてはいかがですか?


● 注意 ●

有機溶剤で抽出されているため、トリートメントなどに使用する場合は必ずバッチテストなどをして皮膚への影響を確認してください。また、香りが強いので、低濃度で使用したほうがよいでしょう。

| | コメント (0)

« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »