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2009年10月

2009年10月13日 (火)

42週目:今週の精油”サンダルウッド”

サンダルウッド:sandalwood

肌バランスの調整に


《かんたんレシピ》

ネッククリーム


サンダルウッド + フランキンセンス + ジャスミン


肌のバランスをとってくれる精油。

老化肌や乾燥肌に。


《topics》

サンダルウッドは、別名「白檀」といい、古代からインドで重宝され、エジプト、ギリシャ、ローマへと続く交易の道で、運ばれました。インドの古い寺院や家具類は、サンダルウッド材で作られているものが多く残っています。
鎮静効果やリラックス効果が高く、宗教的儀式で瞑想する時使わています。

肌のバランスをとり、軟化させる働きがあります。また、殺菌消毒特性もあるので、肌の炎症にも有効です。


● 注意 ●
サンダルウッドは香りが強くなかなか消えません。衣類につくと洗っても匂いが消えないことがあります。使用料に注意してください。
また抑うつ状態での使用は避けてください。


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2009年10月 6日 (火)

41週目:今週の精油”パチュリ”

パチュリ:Patchouli

食欲の秋に負けないように


《かんたんレシピ》

トリートメントオイル


パチュリ + ベルガモット + ゼラニウム


土のパワーを感じながら食欲をセーブし、ゆるんだ皮膚をひきしめてくれます


《topics》

パチュリはインド北部の言葉で、植物はマレーシア、中国、インドや日本で昔から医療に使用されてきました。ビクトリア朝時代には、インド産のカシミヤにパチュリの葉を入れ、防虫に役立てました。インドでは、ナンキンムシの予防のために、肌着を香らせ、パチュリのサシェの使用が広く行われました。
土のにおいを思わせる香りのオーラが強く、心を大地に根付かせてくれます。利尿作用も高く、体内の水分滞留を防ぎます。また、皮膚の傷跡を治す力があり、荒れた肌にも有効です。

● 注意 ●
少量では鎮静作用を示しますが、多量にしようすると刺激効果を表します。少量から使用してください。
また、妊娠中の方は使用しないで下さい。

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40週目:今週の精油”パルマローザ”

パルマローザ:Palmarosa

女性らしさを演出するために


《かんたんレシピ》

練り香水


パルマローザ + ラベンダー + ゼラニウム


花の甘い香りで秋の寂しさを忘れさせてくれます


《topics》

パルマローザはローズの名前を持っていますが、インド原産のイネ科のハーブです。ローズの香りに少し似ていることから、高いローズの精油のかわりに使われたりします。ほとんどが、ヨーロッパ・アメリカ・日本に輸出され、石けん・化粧品・香水の成分に使用されています。
肌の水分バランスを保ち、皮脂の自然な分泌を施すので、乾燥肌に適しています。また殺菌力を高く、肌の感染症にも効くといわれています。気分を鎮めながら明るく高めてくれるので、秋の寂しさを感じるこの時期にお試しください。

● 注意 ●
妊娠中は使用を控えてください。


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39週目:今週の精油”クラリセージ”

クラリセージ:clary sage


ゆううつ感をすっきりと


《かんたんレシピ》

マッサージオイル


クラリセージ + ラベンダー


血行をよくして、身体を温めてくれます。


《topics》

クラリセージという名前は、「明るい」「正常な」という意味の「クラルス」というラテン語から由来しているのですが、昔クラリセージが目を清浄にするために粘液を利用していたと言われています。
ホルモンバランスを整えて月経周期を正常化させ、月経時の不快感を和らげたり更年期の様々な症状にも役立つなど、女性特有の体のトラブルに作用します。
また、幸福感を与え気分を明るく高めて不安を和らげる働き、免疫力を高める働きがあります。

● 注意 ●
頭痛や吐き気の原因になる場合があるので、濃度に注意して使用してください。
集中力が散漫になる場合があるので、車の運転は避けてください。
妊娠中は使用を控えてください。

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38週目:今週の精油”カモミールローマン”

カモミールローマン:Chamomile Roman

残暑で疲れた心を穏やかに


《かんたんレシピ》

芳香浴


カモミール・ローマン + ラベンダー


残暑の寝苦しい夜に、心地よい眠りへと導きます


《topics》

カモミール・ローマンは、青リンゴに似た、フルーティーで甘いハーブの香りで、心を穏やかにして不安や緊張、怒り、恐怖などを和らげてくれるため、欧米ではカウンセリングの場などで広く使用されています。
また、頭痛や歯痛、整理痛や関節痛を和らげる作用があります。
お肌にも優しく肌荒れや乾燥肌を改善する働きがあるため、手作り化粧水にも人気があります。
香りに多少のクセはありますが、心と体に優しい精油です。
一般的によく飲まれているカモミールティーは、「カモミール・ジャーマン」という別の種類の植物から作られるハーブティーです。

● 注意 ●
妊娠初期は使用を控えて下さい。

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37週目:今週の精油”ゲットウ”

ゲットウ:Gettou

夏に疲れた肌を引き締めるために


《かんたんレシピ》

ローション


ゲットウ + ローズマリー


保湿や収れんなど美肌効果で疲れた肌の活性化を助けます


《topics》

ゲットウは最近注目されている日本独自の精油で、スーッとさわやかでほのかな森林の香りします。
亜熱帯地域に群生するショウガ科の植物で、沖縄ではサンニンの愛称で親しまれ、家の庭に1本は植えられているといわれるほどなじみのある植物です。優しい丸みを帯びた白とピンクの可憐な花が、初夏に咲きます。精油は100㎏の葉から100gしか抽出できない貴重なものです。
今帰仁美人という言葉のある絶世の美女「今帰仁御神(なきじんうかみ)」の伝説が残る今帰仁村に自生することからも、ゲットウの効果があるのでは?
スッキリとした香りは、脳を活性化し集中力も高めてくれます。不安やストレスを軽くすることで眠りも心地よくなるでしょう。殺菌作用も強いので、汗をかいた肌にも最適です。

● 注意 ●
基本的な使用方法を守ってください

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36週目:今週の精油”コリアンダー”

コリアンダー:Coriander

秋からの生活に活力を与えるために


《かんたんレシピ》

芳香浴


コリアンダー


刺激的でスパイシーな香りをかぐことで心身がめざめます


《topics》

コリアンダー・香菜(シャンチャイ)・パクチー。いろいろな呼び方で日本に入ってきているセリ科の葉モノで、スパイシーでツンした少し刺激的な香りです。皆様もエスニック料理でおなじみなのではないでしょうか?
精油は葉ではなく種や果実から採取されます。中東の原産で、エジプト人にとっては幸福をもたらすスパイスと考えられていました。ギリシャ人とローマ人はワインの香り付けや医薬としても利用し、インド人は肉の腐敗防止や便秘と不眠症を治すために利用しました。ローマ人によってイギリスやフランスに持ち込まれたコリアンダーは、フレグランスの素材として利用しています。
刺激作用のあるコリアンダーは、無気力な心を活性化し、また身体の毒素も排出してくれます。
9月になったのに、夏の疲れが残っている心と身体に刺激を与えてみてください。

● 注意 ●
過度に使用すると麻痺をおこす可能性があります。使用量にご注意ください。
妊娠中の使用は控えてください。

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展示会での香り

新規に立ち上げられた服飾ブランド、Des Pierreの2010春夏展示会に、香りを提供しています


展示会場に香りというのは、訪れた人にゆったりとした気持ちやよい印象を持っていただけるためにも、重要なファクターです。


決して表には現れない香りですが、展示会場に広がる隠れたアイテムとして、ぜひお楽しみください。


今回使用している香りは「プチグレイン」

ビターオレンジの小枝から抽出されたウッディーの中にかんきつ系のさわやかさが広がる香りは、心を穏やかにし、気持ちを和らげリフレッシュさせてくれます。


初めての展示会ということで、若々しさと緊張緩和、また展示会にいらっしゃった皆様が心落ち着いて見られるようにと考えました。


ぜひ、行かれる方は香りも合わせてお楽しみください。


10月6日~10日

ギャラリー・リフレ


10日は一般公開するそうです。


詳しくは、Des Pierre のブログをご参照くださいませ。

http://ameblo.jp/ryoguri/

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