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2011年6月 8日 (水)

ハンガリアンウォーター

アロマテラピーを勉強していると、「ハンガリアンウォーター」という言葉にぶつかります。

これは、アロマテラピー実用化の始まりと考えられているもので、さまざまなエッセンシャルオイルをブレンドして作られたものです。

14世紀、当時70歳を過ぎていたハンガリーの王妃エリザベートが、リウマチの痛みや健康に悩んでいてたので、僧院がエッセンシャルオイルをブレンドして、王妃にささげたところ、痛みも消え、健康を取り戻し、さらに肌も若返ったというものです。あまりの若返りに、隣国ポーランドの20歳の王子がプロポーズをした、という話が広がり、「ハンガリアンウォーター(ハンガリー水)」として、受け継がれていきました。

そこで、普段から化粧水を手作りしている私も、今回はハンガリアンウォーターレシピを採用。夏に向けて、肌質を整えていきたいと思います。ハーブから浸出する方法もありますが、今回は精油を利用しています。

<基本レシピ>
ローズウォーター・ネロリウォーター
ウォッカ
ローズマリー・レモン・オレンジ・ベルガモット・ネロリ・ローズ

<conFioreレシピ 100ml>
ローズウォーター 30ml
ネロリウォーター 40ml
無水エタノール 20ml
植物性グリセリン 10ml
ローズマリー 10滴
ペパーミント 5滴
オレンジ 2滴
プチグレン 3滴

通常用いられる、ベルガモット・レモンには光毒性があるため、かんきつ系でも光毒性の原因といわれるフロクマリン含有量が少なく、光毒性がないといわれている、オレンジとプチグレンを使用しています。

光毒性のある精油を使用すると、朝使用することができなくなるため、化粧水として使用できるように考えてあります。また、通常は使用しませんが、しっとり感をもたせるために、植物性グリセリンを使用しました。

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コメント

初めまして。ハンガリーウォーターを検索していて辿り着きました。
ドライハーブを使って作ろうと思っているのですが、検索しても判らない
事だらけです。
厚かましいですが、お尋ねしてもよろしいでしょうか?

投稿: nana | 2011年8月16日 (火) 16時38分

nana様
初めまして。コメントありがとうございます。
お返事遅くなってごめんなさい。夏休みをいただいてました。

さて、ドライハーブでの作り方ですが、弊社はドライハーブを取り扱っていないため、詳細は記載できませんが、「ハンガリーウォーター 作り方 ドライハーブ」で検索すると作り方がでてくるかと思います。お役にたてず申し訳ありません。

投稿: confiore | 2011年8月22日 (月) 14時35分

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