« 呼吸器から | トップページ | 消化器から »

2018年8月29日 (水)

皮膚から

精油学総論 経路 
皮膚から 

精油は小さな分子構造で親油性があるので、表皮の皮脂幕や角質層のバリアゾーンを通過し、真皮層の血管やリンパ管に入り、血液を介して全身の組織、器官へと広がる。
消化器官を介さないので、胃などに障害を起こす恐れがない。

経皮吸収による作用
皮膚(表皮・真皮・付属器)の末梢血管への吸収による全身的作用

経皮吸収促進:皮膚温度を上昇。角質層の水分量を多くする。塗布後に部位を密閉する。
浸透:表皮及び真皮に成分が到達し、局所的な効果を及ぼす。
吸収:真皮の末梢血管に成分が入り、全身に行きわたる

ラベンダーのトリートメントオイルを皮膚に塗布すると、5分以内に成分が血液中から検出され、20分後に最高値、90分以内に大部分が血液中から消失するという研究結果がある。
 

*AEAJ認定アロマテラピーインストラクターの試験に向けて、個人的にまとめたものです
*無断での記事の転載は禁止します 

http://confiore.net  (c) conFiore All Rights Reserved 2006-    

|

« 呼吸器から | トップページ | 消化器から »

住まい・インテリア」カテゴリの記事

学問・資格」カテゴリの記事

心と体」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

美容・コスメ」カテゴリの記事

趣味」カテゴリの記事

アロマテラピー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 皮膚から:

« 呼吸器から | トップページ | 消化器から »